ヴィランズver.
■だいたい合ってる編
まあ悪役ですよね、っていう割合。
何かとお忙しい右大臣、ちょっとお休みが必要のようです。
キャラの性格的に「悪」と「欲」の割合が調度こんな感じっぽい。
「食」ってのはなんでしょうね。地味にお腹減ってるキャラ多いなあ。
悪いヤツというより「虎」って感じですな。野生のジャングルは厳しいのだ。
■悩めるヴィランズ編
みんな悩んでんだなあ・・・。
マレフィセント様に限っては16年不眠症だったわけだし、まあ納得がいくような。
プリンス・ジョンはいかにも駄目な王様って感じで可愛いですね。
ところで、ハートの女王の「変」って何?
■疲れたヴィランズ編
どっちも割とユーモア色の薄い嫌みったらしいヴィランズですが、これを見たらなんとなく同情してしまった。
■意外と○○だった編
〜意外と遊びたいだけだった〜
フロロー判事ったら、堅物なのは見た目だけでした。
ラトクリフの「掘って掘って掘って」に限っては土遊びという意味だったようです。
フック船長は・・・心は全然子どもだったってことなのか?笑
〜意外と悪いヤツじゃなかった〜
「白雪姫」より、またも名前がないので「女王」で入力。
映画じゃ容赦のない悪だけど、頭の中は意外と愛で溢れてた。
地味に心労が感じられて切なくなります。
これもまた愛で溢れてますねえ。
「食」のあたりがグルメなクランクとの相性の良さの秘訣かも。
悪いこともするにはするけど、人並みの心もあるよって感じ。
まあちゃんと子どもも設けてるし、映画にはうつらない彼なりのラブライフがあったのでしょう。
なんだ、ただの良い人か。